赤ちゃんの器用さを鍛える手の動きについて

赤ちゃんのワーキングメモリーを鍛える天才の教育方法

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赤ちゃんの器用さを鍛える手の動きについて説明しています。赤ちゃんが手を上手に使えるようになればそれだけ脳への刺激が大きくなってワーキングメモリーなどにも影響を与えるようになります。

手の動きからワーキングメモリーを鍛える

赤ちゃんの手の動き

 

赤ちゃんの手を見て見るとグーで握っていることがわかりますが、生まれたばかりの赤ちゃんは両手を握る把握反射が働くようになります。

 

もし手を開いたままにしていたら、手を握らせなければなりません。手のひらをペンなどの棒でぎゅーと押さえて、お母さんの手で包むように4本の指を握らせるように刺激すると、グーにします。

 

この際に親指は外に出しておきましょう。手がグーに握れたら、次は手の甲を刺激して手を開く練習をします。

 

グーもパーも3秒から5秒くらいで同じ形にさせるようにします。

 

こういった練習を行って、だんだん強く握ったり、早く開けるように練習してみてはどうでしょうか。

 

このような刺激が赤ちゃんに脳の活性化に繋がってワーキングメモリーを鍛える役割にもなります。

把握反射を理解しよう!

把握反射

手で物が握れる反射を把握反射と言います。

 

反射は特定の感覚刺激によって、生まれて付き備わっている特定の神経回路が働いて筋肉が動きます。

 

把握反射では手のひらが触られたり、抑えられると反射経路が働き、手の筋を支配している運動神経細胞が働いて、手を握る筋が収縮して手を握る動作になります。

 

この反射を利用して自分の意思でグーとパーができるように練習させると知育にも効果的です。

 

基本的な動作ですが、こういった基本的な動作が、赤ちゃんの運動の基礎にもなってきるのでおろそかにはできません。

 

赤ちゃんの脳の活性化にも繋がるので是非やってみるようにしましょう。